2026年1月8日、中小企業AI活用協会主催の会員向けワークショップ「生成AIアプリづくり:Difyワークショップ(ノーコード体験)」を開催しました。本ワークショップでは、飯田剛弘、佐藤広大、木下直哉の3名が講師を務め、ノーコードでのAIアプリ設計を実践的に学びました。
開催概要
- 開催日:2026年1月8日(木)
- 形式:中小企業AI活用協会 会員向け実践ワークショップ
- テーマ:生成AIアプリづくり:Difyワークショップ(ノーコード体験)
- 講師:飯田 剛弘(ビジネスファイターズ合同会社 CEO/一般社団法人中小企業AI活用協会 代表理事)、佐藤 広大(中小企業AI活用協会 AIエキスパート)、木下 直哉
- 対象:会員企業の経営者、管理職、DX推進担当者、実務担当者 ほか
開催の背景
AI活用が進む中で、単発の利用だけではなく、自社の業務に合わせた仕組みづくりまで視野に入れる企業が増えています。今回のワークショップでは、前回同様にDifyを題材としながら、業務で使える形へ落とし込むための考え方をより意識して整理しました。
当日の主な内容
- 1. 業務フローに合わせたアプリ設計の考え方を確認
- 誰が使い、何を入力し、どのような出力を得たいのかを整理しながら、AIアプリ設計の基本を共有しました。
- 2. ナレッジやプロンプト設定のポイントを体験
- 精度に影響する設定や、情報を整理して登録する際の視点を実践的に確認しました。
- 3. 試作した仕組みをどう現場に定着させるかを検討
- 小さく始めて社内で使い、改善していくための運用上の視点も含めて共有しました。
今後に向けて
AIアプリの価値は、作ること自体ではなく、実際の業務で使われ続けることにあります。今後は現場の課題を起点にテーマ設定を行い、試作・検証・改善のサイクルを回していくことが重要です。
まとめ
今回のワークショップを通じて、ノーコードでのAIアプリづくりは、会員企業が自社課題に合わせた活用を具体化するための現実的な一歩であることが共有されました。