2025年7月10日、中小企業AI活用協会主催の会員向けワークショップ「情報の整理・活用に役立つAIツール『NotebookLM』」を開催しました。本ワークショップでは、社内外の資料を読み込み、要約や比較、質問応答に活かす方法を実践的に学びました。
開催概要
- 開催日:2025年7月10日(木)
- 形式:中小企業AI活用協会 会員向け実践ワークショップ
- テーマ:情報の整理・活用に役立つAIツール「NotebookLM」
- 講師:飯田 剛弘(ビジネスファイターズ合同会社 CEO/一般社団法人中小企業AI活用協会 代表理事)、佐藤 広大(中小企業AI活用協会 AIエキスパート)
- 対象:会員企業の経営者、管理職、DX推進担当者、実務担当者 ほか
開催の背景
情報が増え続ける時代において、必要な情報へすばやくたどり着き、それを活用できる形に整える力は、あらゆる業務の基盤になります。今回のワークショップでは、単なる検索ではなく、“自分たちの資料をどう活かすか”に焦点を当ててNotebookLMの活用を整理しました。
当日の主な内容
- 1. ソース資料を取り込んで情報の土台を作成
- PDF、Webページ、テキスト資料などを基に、どのようにNotebookLMへ情報を集約し、活用の前提を整えるかを確認しました。
- 2. 要約・比較・質問応答の実践活用
- 長い資料の要点整理、複数資料の比較、必要な観点での質問など、情報整理を早める具体的な使い方を体験しました。
- 3. 社内ナレッジや企画準備への展開を検討
- 会議準備、マニュアル理解、調査整理など、社内での知識活用にどう応用できるかを参加者同士で考えました。
今後に向けて
NotebookLMの価値は、情報を蓄積すること自体はなく、必要なときに使える知識へ変換するところにあります。今後は自社の資料や共有文書に置き換えながら、継続的に活用シーンを広げていくことが期待されます。
まとめ
今回のワークショップを通じて、情報整理の負担を減らしながら、判断や準備の質を高めるための新しい選択肢としてNotebookLMの有効性が共有されました。